「藝茶楽が好きなんですよ」
好きなんはみんな同じじゃって、僕の場合なんでか?って振り返ってみると、僕の原点は福田連長との出会いから始まったのかもしれません。
ウチの町内で連を結成して指導してくれる人を捜していたところ、S本さんの紹介でお会いできることになりました。(当時連長はパンチパーマ)
踊りの話をしているうちに、ものすごい踊りに対する情熱が伝わってきました。
思い切って無報酬での指導をお願いしたんです。快く引き受けてくださり、連日連夜熱心に指導に来て下さいました。自宅から車で40分ぐらいかかるのに・・・
それから正式に入連するんですが、その頃は本当に人数が少なくてやばかったんですよ。大太鼓なんか4丁しかなかったし、練習に集まるのもパラパラ数人しかいない。トホホ・・・
なかなか連員も増えずレベルも上がってこない悩める日々が続いたんですが、少しずつほんの少しずつ技術も進歩してきました。
気がつけば連員も30数人から80人以上に増えてきました。
しかし奢ることなく全員が真剣勝負。手抜きは許さず努力には報いる。
役員として、連長とともに指導方法が間違ってなかったと思えるようになりました。
連長の発案で、連名の上に「古流」って冠がついてます。進化していく上で新しいものを取り入れると同時に、古いものの中にも優れたものを掘り起こそうという精神の表れです。
今年度(2007年)から月一で役員会を開いてますが、いつも真剣にひとつのことをあらゆる角度から検討してると、3時間ぐらいかかってるんですよ。長すぎっ・・・かも。
以上、僕が藝茶楽を好きな理由のほんの一部分を紹介しました。
(文=Kちゃん 2007年11月 記)
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Kちゃん 1963年生まれ鳴り物担当役員 趣味は、秋田犬飼育、カメラ、楽器いじり、その他 |

